題名の通り、今の小学生はアプリのインストール、ダウンロードを簡単にできます。
たいだいの子供が持っている、ゲームで覚えるようです。他にはユーチューブで検索しています。
実際に小学校5年生の息子は、、、
昔使っていた主人の携帯を使ってユーチューブを見ています。家のWi-Fiを繋いでいるので、ユーチューブをみることができます。
その携帯に、息子が自分で無料ゲームアプリをダウンロードしていて、びっくりしました。
他にも、こういうことがありました
お小遣いで1500円のプリペードカードを買うから、NINTENDO SWITCHの〇〇というゲームをダウンロードしてと言われました。
一応、ゲームには保護者制限をかけていますので、私がパスワードを入れて解除しないと、ダウンロードはできないようにしてあります。
私達の小さい頃は
ファミコン、スーパーファミコン、ゲームボーイをもっていましたが、全てカセットを購入してゲーム機にカセットをセットしてゲームをする。
今は
ダウンロード、インストールという時代に変わってきました。
授業参観のあとの懇談会でこんな話しもありました。
- 息子がコンビニでプリペードカードを自分で購入
- ゲームの課金をして遊ぶ
- 登録してるお父さんのメールアドレスに「課金ありがとうございました。」とメールが届く
1・2番は親もしらない間に、子供が勝手にしていたことです。メールに届いた内容をみて発覚したそうです。
小学校3年生の時には、、、
親も知らない間に、子供達が自分たちで動画をとり、ユーチューブに投稿していたこともありました。
小学校5年生の授業参観では、、、
- 1人1人がパソコンの授業でパワーポイントで発表する資料を作る。
- ノートパソコンに、1人1人のデータを順番に保存
- パソコンを大きなTV画面に繋ぐ
- パソコンをクリックしながら、みんなの前でプレゼンをする
という授業でした。時代はここまで来ているのですね。ちょっとびっくりした小学生母です(笑)
結論
息子達とのコミュニケーションが大事。ゲームをしているからと言って、ほっておくことは、危険・・・
いつも読んでいただきありがとうございます。