【なんか寂しい】追っかけ母ちゃんの娘は、追っかけ母ちゃんになる

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なんか分からないけど、長男が中学生になり、なんとなく寂しい…

 

今までドッジボールで、親子で汗水流して、応援して、泣いて笑って、親子の青春って感じのことを、3年間続けてきました。

 

それが、長男が小学校卒業、ドッジボールを辞めて、中学の部活へ入る。

 

そして、長男は、友達と遊ぶ。

 

部屋で勉強したり(リビングに、いることも多いけど)

 

なんか寂しい(笑)

 

今の気持ちをブログに書いておくことも必要だ!!

 

私は、小学校4年生から、ずっとバレーボールをしていて、小学校の間、私の母は、送迎など本当に追っかけ母ちゃんでした。

 

それを見ていた私も、息子のドッジボールで、追っかけ母ちゃん(笑)

 

母娘、同じことしてる(笑)

 

そして、中学のバレーボール部は、練習試合などは、自分達で、電車で移動したり、親の送迎はあまりありませんでした。

 

私の記憶では、あまり親に頼むことはなかった。。。

 

そして、高校で、バレーボール部に入り、寮生活がはじまりました。

 

週に一度、日曜日の練習後は、自由で、日曜日の夕食だけは、親と、ご飯を食べても、OKでした。

 

私の母は、ほとんど来ていたような???

 

でも、自分も親になり、息子を持ち、やっとでその気持ちが分かってきた。

 

息子が試合に出るなら、全て見に行きたい。

 

もしも?寮生活になり、会える日があるなら、会いに行きたい。

 

これが、親の気持ちなんですね。

 

当時の私は、ちょっとは、子離れして!!

 

とか、きついことを親に言った記憶があります。

 

でも、それも、なんとなくわかる。

 

息子もきっとそう思うと思います。

 

親になって、初めてわかることが沢山あり、今、やっと親の気持ちを理解できるようになってきました。

 

なんか、熱すぎる、うざい、ブログですみません。

 

でもこの今の気持ちをブログに残しておくことも、いいかな?

 

私の勝手な子育て記録のブログです。

 

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

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この記事を書いた人

事務員美和

美和ちゃん

旅行、食事、整理整頓、スポーツなど、大好きなことを沢山、発信していきたいです。

大工一筋の旦那と石川県金沢市にて坂建築を経営。大工のお仕事についても書いていきます。

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