我が家のリフォーム 湿気満載の納戸の床の貼り替え(1) 床下処理が大事

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我が家のリフォーム、第何弾になるのかな?

 

今回は、納戸の床の貼り替えです。

 

築30年のお家は、だいたいが、床下は砂や石ではないでしょうか?

 

最近の新築のお家の床下は、みんなコンクリートですね!

 

納戸の床下から、湿気がすごくて、カビっぽい。。。

 

そして、床もべコボコ。。。今にも床が落ちそうな状態でした。

 

まずは、荷物を全て出しました。

 

☞収納上手とは?恐ろしいモノの量 納戸のモノを全て出す

 

↑ 納戸は、6畳ぐらいあります。空っぽになりました。

 

↑ 荷物は、全て隣りの和室へ移動。。。とても大変でした。。。

 

まずは、床の解体です。

↑ 見ただけで、カビっぽい・・・

 

↑ 主人に、解体しやすいように、カットしてもらい、そこからは、全て私1人で解体をしました。

 

↑ 解体ゴミは、窓から外へ出しました。

 

女でも出来るぞ!!

 

↑ やったぁ~!解体完了

 

床下の石や砂から湿気が上がるのをふせぐために、ナイロンシートを敷きます。

↑ ナイロンシートをしっかり敷きました。この木も湿気っていました・・・

 

↑ 次は、断熱材を入れていきます。 30年前の床は断熱材は入っていないため、足元から冷えます。

 

↑ 全て断熱材を敷き詰めました。これも、主人に教えてもらい、私がやりました!!

 

ナイロンシートと断熱材、これで、湿気はかなり減る予定!!!

 

ここまでを、半日で終了!

 

また明日、作業をしていきます。

 

続きはこちら

 

☞【リフォーム】和室の砂壁に黒カビ 砂が落ちる悩み クロスをはりました。

 

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この記事を書いた人

事務員美和

美和ちゃん

旅行、食事、整理整頓、スポーツなど、大好きなことを沢山、発信していきたいです。

大工一筋の旦那と石川県金沢市にて坂建築を経営。大工のお仕事についても書いていきます。

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