納戸の床の貼り替え(2)半端な床板を全て活用 面白いデザイン これもあり?

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我が家の納戸の床下からの湿気がすごくて、カビ臭かったので、床下処理をしてから、床の貼り替えをしました。

 

まずは、解体から、床下処理については、こちらです。↓

 

☞我が家のリフォーム 湿気満載の納戸の床の貼り替え 床下処理が大事

 

↑ 断熱材を入れた上に、ボードの下地を貼っていきます。

 

↑ 下地完成

 

↑ 防水テープも貼りました。

 

ここからは、床板を貼っていきます。

 

家にあった、床板を使うことにしました。少しづつ余っていた床板です。

 

↑ 黒色のウォールナットが、目立つ!

こんなデザインもありかな?(笑)

 

自分の家の納戸の床なので、ちょっと遊んでみました。

 

☞床の色選び 最近お客様に人気の色は、ブラックチェリー

 

↑ 巾木も家に余っていたものを使いました。

 

全体の色合いは、今回はそこまで考えず、家にあるもので、納戸の床を仕上げました。

 

とぉちゃん、ありがとう!お休みなのに、すみません。感謝しています。

 

 

↑ ここからは、可動棚を取り付けて収納を考えていきます。

 

収納、可動棚については、また次のブログで書きたいと思います。

 

続きはこちら

 

お楽しみに!

 

いつも読んでいただきありがとうございます。

 

他の建築ブログはこちら↓

 

☞大きなタンス(クローゼット)、自転車、扇風機、鏡を手放す

 

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この記事を書いた人

事務員美和

美和ちゃん

旅行、食事、整理整頓、スポーツなど、大好きなことを沢山、発信していきたいです。

大工一筋の旦那と石川県金沢市にて坂建築を経営。大工のお仕事についても書いていきます。

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