家の中の処分の時に私が1番気をつけていることをご紹介したいと思います。
処分の時 1番気を付けていること
主人、息子たちの私物(趣味や仕事道具)の処分には、絶対に勝手に捨てない、捨てなさいと口にも出さない。
たま~に、本当に、これいる~? こんなにいる~?と軽く、愚痴が、口からこぼれ落ちてしまうことはありますが…( 笑 )
たま~にです。たま~に(笑)
なるべく、家族には私の処分理論を押し付けないようにしています。
家族のモノは勝手に捨てないことが基本!!!
私には、必要ないように見えても、本人たちには、とっても必要なものらしいです。
家族の私物の整理整頓はどうしてるの?
小4次男とは、3ヶ月に1度ぐらいのペースで一緒に整理整頓をします。
特に机の上と引き出しの中身を全て出して見直します。
今では、本人の判断で「これ要る」・「これはもう要らない」と、判断がとっても早くなりました。
私は、次男と一緒に整理整頓をする時間をあえて作ることがお仕事です。
1回の時間は、20分以内。
あまり長くやると、次男が嫌になるので、10分で終わる時もあります。
それを何回も繰り返すことがポイント!!
中1長男に関しては、私よりも断捨離のスペシャリスト、ミニマリストなので、いうまでもありません。
部屋がすっきりしすぎていて、本当に何もない。。。
正直、主人のものが、家の中で1番多い(^^♪
と思うけど・・・
それは、主人の世界
私達家族が口出しをするものではない
大切な、カンナ、ノミ、レコード、CD
レコードとCDは、結構減りましたが、その分、カンナやノミが、コレクションのように、増え続けております。
ちょっと時間があれば、カンナやノミを買いに出かけます。
カンナ・ノミは、仕事でも使うので
暇さえあれば、カンナとノミを研いで丁寧にお手入れしておりますのでOKOK!!
ということで、主人の私物には、絶対に口を出しては、いけません。
まとめ
私が処分しているものは、家庭で使う、みんなのものです。
洋服や靴は、それぞれみんなに相談して処分をしています。
基本新しいものを購入したときは、必ず、古いものは、処分する。
洋服だけではなく、全てにおいて、これに尽きます。
何かを購入したら、同じようなモノは処分する。
以上、いつもブログを読んでいただきありがとうございます。