待つ方は長い…気を付けよう

ちょっと子供の立場になって考えてみます。

夏休みに入り、私は

「ちょっと仕事いってくるねー」と言って子供達を家に留守番をさせて、仕事へ行きます。

母は、忙しくてあっという間に時間が経ちますが

待つ方は、正直、長い…

そう感じたのは、私が子供達を待っていた体験から感じたこと。

子供達をプールへ連れていき、子供達は、楽しそうに遊んでいます。

私は、プールに入らず、ひたすら待つ・・・

待っている時間、何かしようと思ったのですが

暑すぎて何もする気が起こらない

暑くて死にそうでした。

暇で暇で

待つって、こんなに大変なのか・・・

夏休み、子供達は、宿題をしますが、暇になり、結局は、ゲームや動画

そうなるよね

待つことは本当に長く感じるので、なるべく待たせないように、気をつけないと。

何時に帰ると言ったら、なるべくその時間に帰るようにしよう。

家で待つ子供達の気持ち、今まであまり考えたことなかった・・・

反省・・・

その立場に立って、初めて、分かります。。。

学び、学び

この記事を書いた人

旅行、食事、整理整頓、スポーツなど、大好きなことを沢山、発信していきたいです。

大工一筋の旦那と石川県金沢市にて坂建築を経営。大工のお仕事についても書いていきます。

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