【子育て】2歳半違いの兄弟 洋服は、ピッタリ派 ダボダボ派 分かれます

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うちの息子は、3学年違いますが、実際には、2歳半しか離れていません。

兄弟、同じものを着せてきたつもりでしたが、好みが違います。

 

長男は、ピッタリ派。

次男は、ダボダボ派。

ちょっと、育て方について考えてみました。

 

長男については、手をかけすぎたのか?

初めての子育てで、洋服を着せたり、脱がせたりすることを、結構手伝っていました。

 

次男については、お兄ちゃんのしていることは、何でも真似をして自分でやりたがる子で、洋服を着たり、脱いだりするのは早くから自分でしていました。

 

イコール、次男は、着る、脱ぐが簡単な、大きめの服を常に着ていました。

 

そのまま成長していき

 

小学校の制服は、長男は、ピッタリ着るのが好きで、大きめは、好みません。

 

逆に、次男は、ピッタリだと、脱ぎにくいと言って、大きめを着ます。

 

ということは

 

年齢の差は2歳半といえども、サイズはあまり変わらなくなり、たまに同じサイズの洋服を着ることもあります。

お兄ちゃんのお下がりは、すぐに次男が使えるようになりました。

 

とにかく、お兄ちゃんの着ているものが、うらやましい。

早く自分が、その洋服を着たい。

新品の洋服よりも、お兄ちゃんの洋服が欲しい次男!!

面白い!!

 

そんな兄弟は、結果として

長男は、ピッタリ派

次男は、ダボダボ派

になりました。

 

 

 

毎回、小学校の身体測定では、身長が10cm差の兄弟。

今後は、どんな成長を見せるのか?

楽しみです。

 

 

女の子が欲しかったけど、洋服や、制服、季節もの(長靴、ジャンパー、帽子、水着等)などのことを考えると、同じ性別で良かったなぁ~と思う時が沢山あります。

 

皆さんのお子さんは、洋服の好み、同じですか?

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この記事を書いた人

事務員美和

美和ちゃん

旅行、食事、整理整頓、スポーツなど、大好きなことを沢山、発信していきたいです。

大工一筋の旦那と石川県金沢市にて坂建築を経営。大工のお仕事についても書いていきます。

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