今回、大工さん(主人)に室内用物干し ホスクリーンをつけてもらいました。
↑ホスクリーンとは、室内用 高級物干金物と書いてあります。
我が家は、ホームセンターで購入しましたが、似ているのもがネットでも売っていました。
我が家が購入したものは、SPD型です。
↑下地のある部分にホスクリーンを取り付けます。壁からの長さは、50cmにしてもらいました。
↑家にあった、洗濯竿を使いました。
↑横の長さもOK。洗濯竿は、伸縮するタイプです。
↑うん、いい感じ!ポールの高さは、3段階調整可能です。
高さは、あえて高く設置してもらいました。
少し手(腕)を伸ばして、洗濯物を干す。 私の運動(ストレッチ)です。
ちょうど洗濯機のある、この部屋は、外から風が入り、午後から日光があたるので、乾きやすい洋服を、干すことにしました。
ホスクリーンは、足が無い分、部屋も広く使えるので、大好きです。
ただし、洗濯ものを沢山干しすぎて、重すぎると、、、
↑黄色が見えると注意のサイン
荷重目安ガイドがついています。
↑荷重が大きくなると黄→赤の順に表示がでます。
物の掛けすぎを視覚的に知らせ天井を傷めることを防ぐ、安心機能です。
8kgを超えると赤色のサインがでます。
↑ちなみに、この写真は、私が、めっちゃ下に引っ張っています。それでも、黄色です。
カナリの洗濯ものを干しても大丈夫かも!?
実際に干してみました。
↑高さもいい感じです。重さも大丈夫。
大工さん(主人)ありがとうございました。
洗濯機の近くに、洗濯物を干せることが、一番効率的でいいですね!!
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