息子の小学校が、創立150周年です。
そこで、創立150周年記念事業として、1年を通しいくつかイベントが行われます。
創立150周年イベント内容
- 創立150周年記念式典を行う
- 子供達が運動場で文字を作り、ドローンで航空写真を撮り、クリアファイルを作る
- 未来に向けタイムカプセルを
というイベントが今年1年を通して、行われてます。
その1つのタイムカプセルについて、書いていきたいと思います。
タイムカプセルについて
30年後に「タイムカプセル」の缶を開く。土に埋めないタイムカプセルです。
目的は、子供達の夢、そして、保護者の思いを缶に詰め、時代のつながりができれば!ということらしいです。
タイムカプセルのテーマ
【子供達】 30年後の大人の自分へ
【保護者】 子供1人につき、「30年後の息子、娘へ」
実際に手紙を書いた美和母ちゃん
実は、30歳の時に、次男を産んだので、10歳の息子と、40歳の私。
30年後は息子がちょうど、今の私の年、40歳になります。
その時に、この手紙を読むのか!と不思議な思いで手紙を書きました。
私の父70歳、私40歳、次男10歳。
全員、30歳差なので私は、今の父、70歳になった時に、このタイムカプセルを開く。
私は、生きているでしょうか?と書きました(笑)
30年後が楽しみです。
手紙を書いた後に気づいたこと
学校からのお便りを、後で、良く読んでみると
30年後を想定し、保存を考え、油性ペンや筆ペンがいいかと思います。
と書いてありました。
普通にボールペンで書いてしまった美和母ちゃん。
まっいっか(笑)私らしい(笑)
タイムカプセルは埋めない???
今回は、350mlぐらいの缶に、子供と、保護者の手紙を入れて、蓋をします。
個人の小さい缶に名前を書き、大きな缶に、全員分を入れて、小学校のある教室に、2050年の30年後まで保管するそうです。
土に埋めないタイプのタイムカプセルです。
感想
2020年、ちょうど実行委員の役員をしておりますので、この150周年イベント事業に、携わることができ、とっても光栄です。
私も小学校の時、タイムカプセル埋めた?かな?
あまり記憶がない。
貴重な経験でしたので、ブログに残していきます。
このブログ、30年後も続いていたら、すごいな!!(笑)
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
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