小学校の眼科検診でAA　病院の眼科ではBB　近視の検査結果　近視へ近づいています

小５次男が小学校の眼科検診でAAでした。

しかし、眼科へ行くように案内を持って帰ってきたのです。

なんでだろう！？と思いながらも、眼科へLET’S　GO→

眼科で検査をすると、なんと、BB

0.7と0.7だと言われました。

↑　先生からは、Aはありえないわ・・・と言われましたよ。

しかし、本当に近視に近づいているのか検査をしませんか？！と勧められたので、検査をしてみました。

近視の検査内容

調整麻酔瞳材を点滴して検査を行うそうです。

本来の屈折値（近視・遠視・乱視の程度）を調べます。

目薬をして検査が可能な状態になるまでに、３０分かかりますので、お時間に余裕を持っていくことをお勧めします。

そして、１～２日ほど、瞳が開いた状態になるため、明るい所ではまぶしく感じ、ピントを合わせる能力が落ち、ぼやけるような見え方になるので、都合のいい日に検査を行うこともオススメです。

検査結果は、すでに、近視が進んでいるため、目薬などで、目をよくするという治療は無理に近い状態でした。

0.7と0.7なので、黒板の字が見えにくくなったら、眼鏡を作るようにして、今はまだ眼鏡は必要ないそうです。

最近、ゲームの時間も増えていたし、画面との距離も近いし、何回も注意はしたけど。。。

思い当たることは多々あり。

ただ、遺伝もあるので、夫が近視なので、仕方ないかもしれません。

あ～アフリカに住みたい！と思う今日この頃！（笑）

大自然界の中で遠くを見て、毎日動物たちと暮らしたい。

最後は、話しがズレましたが。

お一人でも参考になればと思います。

以上、いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

旅行、食事、整理整頓、スポーツなど、大好きなことを沢山、発信していきたいです。

大工一筋の旦那と石川県金沢市にて坂建築を経営。大工のお仕事についても書いていきます。

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