重機NGのため手壊しで大きな納屋を解体(2)土壁 土と竹に分解して処分します

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重機が入らないため、手壊しで、大きな納屋を解体しています。

第2弾は、土壁の解体

↑ 写真には、砂壁と書いていますが、これは土壁だとうです。主人が土壁を切って解体していきます。

 

↑ 解体した土壁がこちら よぉ~く見てみると、で出来ています!

 

これを、竹と砂に分解して、解体ゴミとして処分していきます。(これは私のお仕事です 笑)

 

解体は、唯一、私のお手伝いできるお仕事で、はりきって解体を手伝っております。

 

砂と竹の分解は、ハンマーでポンポンと叩くと、砂だけ崩れ落ちていきます。

 

↑ 砂を2トン、トラックに入れます。

 

↑ 竹は、軽トラックへ

 

↑ 土壁を解体すると、骨組みがしっかり見えてきました。

 

↑ 納屋の2階の土壁も解体しました。

 

↑ こちらは、以前の状態です。納屋の2階の壁にも土壁がありました。

 

↑ カナリ、スッキリ! この骨組だけみると、とってもすごい納屋ですね!!

 

昔、この納屋を建てた方は、本当にすごいです。

 

大きな納屋の解体(1)納屋の中を整理整頓 見ごたえがある写真がいっぱい

 

さて、解体は、まだまだ続きます。

 

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壁の解体が終わると、次は、瓦の解体になります。

 

お楽しみに~!!

 

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この記事を書いた人

事務員美和

美和ちゃん

旅行、食事、整理整頓、スポーツなど、大好きなことを沢山、発信していきたいです。

大工一筋の旦那と石川県金沢市にて坂建築を経営。大工のお仕事についても書いていきます。

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