築100年のお家のトイレと納戸のプチリフォームをしております。
床は、周りに合わせることを考え、艶消し(艶なし)のダークブラウン色(ウォールナット柄)にしました。
まだ工事途中ですが、すごく素敵な色です。
↑ 深みがあり、古民家には、とっても相性が良さそうです!!
トイレや納戸の内装工事の完成後、またここに追加していきたいと思います!
ちなみに、同じ種類のダークブラウン色(ウォールナット柄)の艶ありはこちら↓
↑ 一番濃いこげ茶の色が、艶ありのダークブラウン色(ウォールナット柄)。
艶消し(艶なし)↓
↑ ちょっと、携帯の画像、画質、光の当たり具合にもよりますが、、、
艶消し(艶なし)の種類は、今回初めて使いましたが、想像以上に、直接見ると、とってもいい感じです!!
まとめ
フローリングには、艶あり、艶消し(艶なし)、色の種類、模様(柄)などあります。
人の好みです。
- 白っぽい感じで、明るい感じが好きな人
- 暗い感じでかっこよく仕上げたい人
- ゴミが目立たないような床にしたい人(ライトブラン系)
- オシャレに石目柄や大理石風にしたい方
※リフォームや新築で床の色選びは自由です。
せっかくなので、楽しんで選んでいただきたいと思います。
【要注意】家の維持にはお金がかかる/外壁は10年目以降少しづつ劣化が始まります
【家のトラブル】どこの誰に相談をしていいのか?分からない案件?事例特集
2018年の台風でお客様のお家の外壁、雨どい、電気のアンテナが壊れたので保険でなおしました
大きな納屋の解体(1)納屋の中を整理整頓 見ごたえがある写真がいっぱい